これ嬉し これ楽し

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柴犬あきとの生活 179

テレビは不思議

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私の父は動物番組を良く見ます。犬の特集があると基本的には録画するタイプです。

今も、動物もののレギュラー番組をかけているのですが、先ほどからあきが画面に釘付けになっています。

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今画面に映っているのは「歌う柴犬」。スカーフを巻いてお店の看板権をしているそうで、時間を知らせるチャイムに合わせて歌うという子です。

先ほどから、チャイムに合わせて歌っている柴犬を見て首を傾げている我が家の柴犬。

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『おかしいなぁ。なんか、犬みたいなんだけど。声はしてるし、見えるのに匂いとかないのは何で?』

とでも思っているのでしょうか。

ど真ん前に陣取って見上げています。

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『ねえ、なんか変だよね』

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訴えるようにこちらを見ました。

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一人で見ているのに耐えきれなくなったのか、こちらに歩いてきました。

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「あきちゃん、不思議?」

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『なんか居るよね?犬、居るよね?』

「ほら、歌ってるよ?」

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「歌う犬なんだって。ほら歌ってる!」

画面の中の犬が先ほどよりも大きな声で歌い始め、あきが振り向きました。

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「♪アウー、アウアウー♪」

流石に放っては置けなくなったようです。

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また画面の前に行くのかと思ったら。。。

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何故かテレビの裏を見に行きました。

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真剣にテレビの後ろを確認しています。

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画面に映る犬が後ろに隠れてるのかも!と思って見に行ったのかと最初は思いましが、どうも違うようです。我が家のテレビのスピーカーはテレビの裏についています。先ほどから歌う犬の鳴き声は、テレビの裏のスピーカーから流れて居るので、音のする場所を確認しに行ったようです。

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流石犬!犬は聴覚が優れていますからね。あきちゃん、やっぱり犬だね!!

 

因みに、犬の聴力は人間のおよそ4倍~10倍と言われています。なので、今も音の出所をしっかりと聞き取り、スピーカーの下で首を傾げているようです。

そして画面からは激しい犬の鳴き声が。

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『声はここからしているのに、どこに居るんだろう。おかしいなぁ。。。』

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『変だよ。変だよね。これは報告しにいかないと!』

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『ねえ、おかしいんだよ。犬の声がしてるの』

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『でもどこにも居ないの』

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「キューン、キューン」

遂にあきが鳴き始めました。

『おかしいなぁ。どこに居るの?』

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『やっぱり居るよね?だって見えてるもん』

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激しくテレビの柴犬が吠え始めました。

そしてまた画面に釘付け。

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じーっと画面を見て居ます。

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そしてまた、訴えるよな顔でこちらを振り向き、

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どうしていいか分からず私の元にやってきます。

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「あきちゃんは歌わないけど、文句は言うよね」

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「あきちゃん、あれはテレビよ。どこにも隠れてないの。映ってるだけなの」

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「裏にも誰も居ないでしょ?」

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『うーん。。。声は聞こえるのに、なんで居ないの?謎っ!!』

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「あきちゃん、テレビの犬、気になるね。でも吠えなかったね。偉い偉い」

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不思議なものに出会った時、基本的には無言で観察するあき。

あきのその「無言」には本当、助かってます。これからも無駄に騒がず、じっと観察する子でいてね。