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柴犬あきとの生活 178

初めての集団予防注射

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今日は保健所主催の「狂犬病予防注射」の日です。先代のシェルティ2匹は獣医さんで予防接種を受けていましたが、今回獣医さんから市の集団予防接種に申し込んでくださいと言われたので、私にとっても初めての参加です。

畜犬登録をした時に教えてもらった場所へあきと二人で出発です。

 

いつもの散歩だ!と喜ぶあきを連れて、近くの公民館まで歩いていきます。いつもの散歩道、公園の歩道を抜けて少し坂を登ったところに公民館はあります。

開始時間ぴったりに到着すると、駐車場にご近所のワンちゃんが勢ぞろいして列を作っていました。なかなかの光景です。

列の最後尾にあきと一緒につきます。

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こういう時に彼女は吠えないので本当に助かります。

うちのエリアは犬を飼ってる人が多いのだなぁと来ている犬を眺める私の横で、緊張気味のあき。

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名前を呼んでも全くこっちを向きません。

結構高齢の犬が多いようで、先ほどからずっとちょこちょこ歩いているミニチュアダックスの飼い主さんからは「もう目が見えなくて」という話しを聞きました。

この行列の中ではあきが一番若いようです。

皆さんから、

「まだ子供ね。何ヶ月?」

と聞かれます。

「注射をする時には抱っこするんですよ」

と教えてくださる方も。

目の前を先輩犬が横切り興味津々のあき。

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もう開始時間を過ぎていますが、獣医さんが現れず列はどんどん伸びていきます。

そして漸く先生登場。60代ぐらいのちょっとのんびりしてそうな先生です。

怖がって吠えている子、じっと我慢の子。色々だな~と思って眺めます。

そしていよいよあきの番に。

「はい、抱っこして背中をこっちに。はい、いい子だね~」

いつものように、大人しく注射を受けています。

「この子は初めて?だからかな。まだ怖いって分かってないからおとなしいね」

そう言われて、私の心の中では

『いえいえ先生。うちの子は賢いから我慢できるんです!』

と答える親バカの私。

「はい、終わり!」

そう言われてあきを地面に下ろします。

すると、先に注射を終えていたゴールデンレトリバーがあきに近づいてきました。

どんな犬に会っても自ら近づき、吠えることはしないあきですが、今回は違いました。グイグイくるゴールデンに逃げ腰に。しつこく匂いを嗅ぐゴールデン。顔を背けてどんどん後退るあき。そしてついに

「キャン!!!」

悲鳴をあげました!飼い主さんからは

「ごめんなさい。この子まだ10ヶ月で、加減がわからなくて」

「そうなんですか。うちのは6ヶ月なんです。大丈夫です!」

子供同士の遭遇で、子供だけに程度が分からず追い回してきたゴールデンにあきが逃げ出したと。この子も怖くなると悲鳴をあげるんだ~と、あきには悪いのですがちょっと笑ってしまいました。

 

その後、飼い主さんにも獣医さんにも噛み付いた先輩柴犬を横目で見ながら公民館を後に。出たところで美しい柴犬を連れた年配の女性に出会いました。

「綺麗な子ですね!」

「あら、まだ小さいのね。何ヶ月?」

「6ヶ月です。スリムで本当綺麗な子ですね」

先輩柴犬は女の子です。太り気味な柴犬が多い中、美しい体型をしています。

「この子はね、自分で食べる量を調節しているの。ご飯をあげても、日によって量を調節して残したりしているの。全く手がかからない子で」

素晴らしい。自己管理がしっかり出来る柴犬!あきもそうなって欲しいです。

「うちのもご飯を残して心配になるときもあるんですけど」

「大丈夫よ。この子たちは自分で調節してるのよ、きっと」

これから注射の先輩柴犬を足止めするのは悪いので、もっと色々聞きたいのですがここでお別れです。

 

犬を連れた人が公民館を目指す中、あきと私は家路に着きました。

「あきちゃん、今日は沢山の犬に会ったね~」

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「注射頑張ったからご褒美をあげようね!」

私の手には彼女の大好きなグリニーズ。目がもう離せません。

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「はい、お手!」

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相変わらず手を触られたくないそうです。

「あき、噛まないの!!」

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おかわりに至っては、最初から甘噛み!

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「ダメよ!ほら、おかわり!!」

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「伏せ!」

さっと伏せます。

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『ねえ、早くちょうだい!!』

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「はい、じゃあいいよ!」

『美味しい~~~~っ!!』

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「あきちゃん、ゴールデンの子怖かった?珍しく苦手みたいね。今日はよく頑張ったね!」

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残念ながら今日の予防接種で先輩柴犬Sちゃんとは会えませんでした。

実はちょっと期待していたのです。

 

毎日毎日壁の下からぴょんぴょん跳ねてあきが会いたがっているSちゃん。来年の予防接種では会えるといいね、あきちゃん。