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「うれたの」へようこそ。このブログは柴犬あきとの生活を始めた筆者の日々の「嬉し」「楽し」のNoteです。あきとの生活、食、旅、アート、音楽、本、映画などをご紹介していきます。※記事URL変更に伴いNot Found表示が出る場合があります。お手数ですが、最新記事のカテゴリーをクリックして探して見てください!

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柴犬あきとの生活 165

遂にこの日がやってきた!

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あきがお寺の結構急な階段を軽やかに駆け上がり、そして駆け下りた翌日のこと。

休日の午後に2階で録画していた映画を見終え、階段に出ると、あきがいました。

(本日の画像は、薄暗い階段での撮影の為、見えにくくなっています。すみません)

 

「あれ?あきちゃん。そんな所にいたの?」

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階段が上れないあきは、せいぜい2段目までしか来られなかったのですが、今日はなんと3段目に後ろ足、4段目に前足が乗っかっています。

「あきちゃん、随分上まで来たね」

この頑張り。これはもしや、今日階段をクリアーするつもりなのでは?

あきが階段を見て考え始めました。

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「あきちゃん、上れるの?」

今度は5段目に前足をかけています。

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考えた末、あきが階段を真っ直ぐにではなく、体をのせるスペースが確保できるように、ジグザグに上がって来ようとし始めました!

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一生懸命、上がって来ようとしています!

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遂に7段目に前足がかかりました!階段は全部で13段ですので、もう半分クリアーです!!

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「あきちゃん!!!頑張れ!!」

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と、ここであきの動きが止まりました。

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「あきちゃん、どうした?おいで!ほら!!」

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励まされて、また動き始めます。慎重に、でも上を目指して頑張ってます!

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と、ここで急に怖くなったのか。

「ワンワン!アウーッ!!」

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急に鳴きだすあき。

「あきちゃん、自力で頑張れ!!」

抱っこしてよ、迎えに来てよ!になったのでしょう。後ろを振り向いて自分のいる場所の確認をしています。

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階段のちょうど半ばで、下りるのも上のも怖い状況に追い込まれています(苦笑)

「あきちゃん、おいで。ほら!」

『うーん。下りるの上るのも怖いけど、どっちって言ったら、二人がいる方がいいのよね・・・』

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「ほら、後少しよ!おいで!!」

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「あきちゃん!出来るよ!あきなら出来る!」

励ましが通じたのか、またジグザグ戦法で動き始めました。

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慎重に、慎重に上ってきます。

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ちょこちょこ尻尾を振っているところを見ると、楽しんでもいるようです。

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後少し!頑張れ!!あき!!

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そして・・・

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最後の一段を上り終え、遂に2階へ到着しました!

「あきちゃん!!!凄いな~上れたね!!」

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やっと階段が上れたあきに、夫が喜び思わずハグしています。

「あきちゃん~!!凄いな!!よく頑張った!!」

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いつも二人が2階に上がるたび、おいてけぼりをくって淋しかったあきが、遂に自力で2階にやってきました!!

自分が上ってきた階段を確認しています。

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そして、初めて入る2階の部屋へ。

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と、喜んだのも束の間。あっという間に夫が階段を下り始めました。

『えーっ!!!せっかく来たのに!!!』

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「あきちゃん、せっかく来たけど、下りるよ?」

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だって、今から1階に下りようとしてた所にあきが来たんだもん、仕方ないよね。ですよ。

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せっかく階段を制覇したのに、2階に来た目的(二人と一緒にいること)の二人が下りるとなると、2階に居てても仕方ない。あきは上ったばかりの階段の上で考え始めました。

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「あきちゃん、どうするの?ほら、下におりちゃうよ?」

考えた末、一人は嫌!!と思ったのでしょう。おずおずと前足を出し始めました。

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この子、やっと階段を上れた所だけど、ちゃんと下りれるのかしら?

今日1日で下りるところまでクリアー出来ちゃうのかしら?と思いながら階段の上から3段目に立ってあきを見守ります。

 

あきが、慎重に前足を出した瞬間、両足が1段目にかかりました。

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その次の瞬間!

ズルッ!!

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あきが、落ちた!!!!

「危ない!あき!!!」

急いであきを抱きとめます。

「あ~もう!あきちゃん!!そんな勢いつけちゃだめ!!危ないなぁ、もう!!」

階段を下りなきゃ!皆んなに置いていかれる!!!そう思ったあきは、勇気を振り絞って下りようとした次の瞬間、勢いをつけすぎて見事落下。幸い2段滑り落ちた程度で私に抱っこされて助かりました。もう。用心深くて、無鉄砲なんだから!!

 

こうしてあきは、遂に最後の未開の地「2階」に自力で来ることが出来るようになりました。いつかこの日が来るだろうと思っていましたが、遂に来てしまいました。今までどれだけ後追いされても、2階にさえ行けば一人になれたのですが(笑)今日でそれも終わりです。

 

2階に上がる。この後、これはあきの大好きな遊び(?)になりました。が、しかし!

初めて上った階段から下りる時に「落下」した。この記憶がこの後、なかなかに尾を引くことになるのです。